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【監修】マスクはいつまで必要?今後も続くwithコロナの時代に向けて

【監修】マスクはいつまで必要?今後も続くwithコロナの時代に向けて

新型コロナウイルスの流行が収まらない現在、生活必需品となっているマスク。日本人はマスクに対する抵抗感が少ない国民といわれていますが、マスクを着ける生活が続くことに不安を感じている方も多いことでしょう。

一方で、欧米では徐々に規制が緩和され、アメリカではワクチン接種が完了すれば「屋外でのマスク着用は必要ない」とする指針も発表されています。

しかしながら、新たな指針でも、屋内や人混みでのマスク着用は今までどおり必要としているため、マスクから完全に開放されるのはまだまだ先のようです。

そこで今回は、いまだ先行きがみえないwithコロナの時代に向けて、マスクがいつまで必要なのか最新の知見をふまえながら検討していきます。

なお、この記事は2021年5月初旬に作成されたものです。新型コロナウイルスの流行状況は刻々と変化するため、最新の情報と齟齬が生じる部分もあるかと思いますが、ご了承ください。

マスク生活はまだまだ続く?混乱が続く新型コロナウイルス対策

全国各地で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が実施されていますが、その効果を疑問視する声も少なくありません。

大型連休中に観光地に人が集まったことも、大きな問題となっています。感染拡大を抑え込み、マスク生活から解放されるまでにはどれくらいかかるのでしょうか。

ここでは、現在の日本の状況と併せて、過去のパンデミック事例や世界保健機関(WHO)事務局長の発言などから今後の見通しを探ります。

緊急事態宣言は再度発出されたが…

ゴールデンウィーク直前の4月25日、東京都・京都府・大阪府・兵庫県に緊急事態宣言が発出されました。

ゴールデンウィーク終盤、感染者数の減少傾向が確認されましたが、連休明けは仕事や学校の再開で人の流れが活発になるため、油断できない状況が続きます。

しかも、今回の緊急事態宣言は大型連休に合わせて発出されたため、宣言対象外の観光地に人が集まる結果となりました。

無症候の観光客がウイルスを非流行地域に持ち込んでいる可能性もあるため、今後の感染状況の変化が非常に心配です。

なお、首相は5月5日の会見で、緊急事態宣言が人流の抑制と感染者数の減少に効果があったとしています。

しかし、今回の宣言の真価が明らかになるのはゴールデンウィーク後です。私たちは、今後も感染症に注意しながらマスク生活を続けなければなりません。

緊急事態宣言とまん延防止等重点措置で第4波は防げるのか?

緊急事態宣言区域外であっても、新型コロナウイルスの流行が懸念される地域では、まん延防止等重点措置が実施されています。

対象となっているのは、5月5日時点で宮城県・埼玉県・千葉県・神奈川県・愛知県・愛媛県・沖縄県の7県。北海道なども政府に適用を要請しているため、対象地域は今後さらに広がることでしょう。

しかし、緊急事態宣言でも阻止が難しい感染拡大を、まん延防止等重点措置で抑えられるのでしょうか。

残念ながら、現時点における答えは「否」といわざるをえません。実際、大阪府では4月5日からまん延防止等重点措置を実施しましたが 、十分な効果が得られず、緊急事態宣言の発出を政府に要請しました。

ただし、今後予定されているワクチンの接種が順調に進めば、状況は変わってくるかもしれません。世界的に見れば、感染者数や死者数の抑制に成功しているのは、ワクチン接種率の高い国がほとんどです。

したがって、第4波を乗り越えるためには、緊急事態宣言とまん延防止等重点措置に加え、ワクチンの迅速な接種を可能とする体制作りが欠かせないといえます。

スペイン風邪は終息までに足かけ3年!

それではここで、過去のパンデミック事例を振り返ってみましょう。よく知られているのは、1918年から1920年頃まで世界中で猛威を振るった「スペイン風邪」です。

スペイン風邪は、1918年3月頃アメリカで流行が始まったとされています。第一次世界大戦中であったため、ウイルスは兵士らとともに海を渡り4~5月にはヨーロッパで感染が拡大しました。

6月頃にはアフリカ・アジア・南米にも広がり、最終的に世界人口の1/3以上が感染して数千万人が死亡、致死率は2.5%以上と推計されています。

もっとも、スペイン風邪はインフルエンザの一種なので、新型コロナウイルス感染症と単純に比較はできません。

医療システムや治療薬・ワクチンの有無、そして人の流れも、約100年前とはまったく状況が異なります。

ただ、2つのウイルスは大きさ・形・性質がよく似ており、感染経路にも違いはありません。その点を考慮すると、やはり新型コロナウイルス感染症の抑え込みには、2~3年はかかると考えられます。

WHO事務局長の発言

新型コロナウイルスの状況について、世界の有識者はどのように考えているのでしょうか。

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、2020年8月の記者会見でスペイン風邪を例に挙げ、より短い期間、具体的には2年未満の終息を期待するとしています。

テドロス事務局長の発言はあくまで“期待”ですが、世界各国で実施されている新型コロナウイルス感染症対策は徐々に効果を上げています。

屋外でのマスク着用が不要となっている国も増えてきているため、“期待”が“現実”になることを願いたいものです。

マスクはいつまで必要なの?ワクチンの効果と今後の見通し

コロナ対策として、マスクは具体的にいつまで必要なのでしょうか。

感染拡大抑制に欠かせないワクチンの効果や、アメリカ疾病対策予防センター(CDC)が発表した新しい指針をもとに考えてみましょう。

新型コロナウイルスに対するワクチンの効果

ファイザー社・モデルナ社の新型コロナウイルスに対するワクチンの有効性は約95%、アストラゼネカ社のワクチンの有効性は約76%と報告されています。

ワクチンを接種すると、感染後の発症や重症化を予防できるだけではなく、感染自体を防ぐ効果もあるとする見解も存在しますが、いまだエビデンスは十分ではありません。

しかし、ワクチン接種で家庭内感染が減少したという研究報告もあります。したがって、クラスターの発生を防ぐためにもワクチン接種は有効といえるでしょう。

ただし、ワクチンの効果が現れるのは接種から10~14日後です。効果が現れる前に対策を怠ると、感染リスクが高まります。また、2回目の接種を終えても、100%の予防効果は期待できません。

しかも、ワクチンで免疫を獲得しても半年~1年で効果が下がる可能性も指摘されています。その場合、インフルエンザワクチンと同じようにコロナワクチンも毎年の接種が必要になるかもしれません。

マスクを外すための条件

新型コロナウイルスが流行している限り、マスクを外すことはできないのでしょうか。これに対し、アメリカ疾病対策予防センター(CDC)は4月27日に新たな指針を発表しました。

この指針では、ワクチンを接種して2週間経過した人に限り、

  • ワクチン接種を終了した複数の人が一緒に外出する際にマスクは不要
  • 屋外での小中規模な集まりにマスクは不要(屋外での運動・食事を含む)

としています。

その一方で、

  • ワクチン接種後も、屋内や人混みのなかではマスクの着用が必要
  • 屋外の大規模集会では、風通しの良さや他人との距離がどれほど確保されているかにより、マスクの要否が判断される

ともしているため、マスクなしでの生活はまだまだ望めません。

また、CDC所長のワレンスキー氏は、ワクチン接種を受けていない人に対して、

  • 引き続き人との接触を避けること
  • 換気を心がけ、他人と適度な距離を維持すること

を求めています。

このように、ワクチン先進国のアメリカでも、マスクを外すためにはワクチン接種の完了が絶対条件で、外せるのは屋外での小規模活動のみに限定されているのが現状です。

結局いつまでマスク生活が続くのか

屋外でマスクを外すためには、ワクチンの接種完了が条件です。しかし、屋内でのマスク生活から脱却するためには、人口の多くが免疫を獲得すること(集団免疫)が必要でしょう。

集団免疫とは、「人口の一定割合以上の人が免疫を持つと、感染患者が出ても、他の人に感染しにくくなることで、感染症が流行しなくなる状態のこと」です。

引用:厚生労働省ホームページ|新型コロナワクチンQ&A

しかし、新型コロナワクチンに集団免疫の効果があるかどうかはわかっていません。また、人口のどの程度が免疫を持てば集団免疫が得られるのかも不明です。

明らかなのは、ワクチン接種率を上げれば感染拡大を防げるということ。

ワクチンの接種に対してはさまざまな意見がありますが、日常生活でマスクを外すためには、積極的にワクチン接種に取り組むことが望ましいでしょう。

多くの人がワクチンを接種して免疫を獲得すれば、新型コロナウイルス感染症を発症する人が少なくなります。それにともない、屋内でもマスクを外せる日が来ることを期待するばかりです。

毎年のワクチン接種が必要だとしても、ワクチン供給・接種が計画的に実施されれば、マスクを外すことが可能になるでしょう。

ただし、それには時間がかかります。完全にマスクなしの生活ができるようになるまでには、少なくともあと1~2年はかかると考えておいたほうが良いかもしれません。

着用しやすい!アイグッズのマスク商品を紹介

今後も続くマスク生活に備え、アイグッズおすすめの着用しやすいマスクを紹介します。現在、ワクチン接種の対象外となっている子ども向けのマスクもありますので、ぜひご利用ください。

不織布マスク

全国マスク工業会認定の不織布マスクです。国内の検査機関による試験で、細菌ろ過効率(BFE)・ウイルスろ過効率(VFE)・微粒子ろ過効率(PFE)がいずれも99%をクリア。3層構造の不織布で、ウイルスや細菌を徹底的にブロックします。

立体構造で顔のラインにフィットしやすく、肌に直接触れる面には毛羽立ちにくく肌触りの良い素材を使用しているため、マスク着用時の不快感が少ないのも特徴です。1ケース50枚入りの大容量で、企業の備蓄用にも適しています。

不織布マスク

■不織布マスク

全国マスク工業会認定、3層構造「不織布マスク」
高密度フィルター仕様でBFE・PFE・VFEを99%以上の結果が出ています。

快適マスク

快適マスクは、吸水速乾素材を使用した着け心地の良いマスクです。一日中着用していても快適に過ごせるでしょう。

色は、使うシーンを選ばないホワイトとグレーの2色。高い伸縮性を持つストレッチ生地なので、フェイスラインにフィットしやすく、耳の痛みも発生しにくいのが特徴です。そのうえ、手洗い可能で複数回使用できるため、経済的です。

快適マスク

■快適マスク

吸水速乾素材で蒸れにくく、仕事の効率アップにも役立ちます。
1日中呼吸がしやすいため、アゴマスクになることを防げます。

調整マスク・秋マスク

調整マスクは紐の長さが調整できる、企業・団体のまとめ買いにおすすめのマスクです。色は男女とも使いやすいホワイトとグレーの2色。

接触冷感生地を使用しているため、装着時の蒸れと息苦しさの軽減にも役立ちます。ストレッチ素材の生地で、フェイスラインにぴったり合います。こちらも洗って繰り返し使用可能。

秋マスクは、ベージュカラーの調整マスクです。接触冷感で秋でもひんやり快適に過ごせます。季節感を演出しながら、紫外線対策もできるすぐれものです。

調整マスク

■調整マスク

サイズが調整できるマスクです。
企業・団体のまとめ買いにおすすめです。

秋マスク

秋マスク

ベージュカラーが季節感を演出します。
ビジネスシーンにも馴染むデザインです。

ひんやり涼感夏マスク(子ども用)

子どもの熱中症予防におすすめなのが、ひんやり涼感夏マスク(子ども用)です。学年ごとにお選びいただけるよう⼦ども⽤とジュニア⽤の2サイズをご⽤意しています。

実際に使用するお子さま目線の意見をもとに作られた、まさに子どものためのマスクです。

色は、低学年から高学年まで幅広く使えるホワイトとグレーの2色。ストレッチ素材で破れにくく、手洗い可能で繰り返しの使用に耐えられます。

ひんやり涼感夏マスク(子ども用)

■ひんやり涼感夏マスク(子ども用)

熱中症対策、紫外線対策、日焼け防止など
夏の季節にピッタリです。

まとめ

5月に入り、全国各地で高齢者に対するワクチン接種が少しずつ進んでいますが、新型コロナウイルスの抑制には時間がかかります。

今後もしばらくはマスクの着用が欠かせませんが、1~2年後にはマスクなしで過ごせる日がやってくるかもしれません。

マスク生活でのストレスを軽減させるためには、快適に過ごせるマスクを選ぶことも大切です。

あなた自身を感染から守るために、そしてあなたの身近にいる大切な人たちを感染から守るために、日頃の感染対策を徹底していきましょう。

監修:中西 真理(薬剤師)
1995年薬剤師免許取得。薬学修士。
医薬品卸にて一般の方や医療従事者向けの情報作成に従事。その後、調剤薬局に勤務。
現在は、フリーライターとしておもに病気や薬に関する記事を執筆。


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よくある質問Q&A

よくある質問

CAUTION

弊社の製品は感染(侵入)を完全に防ぐものではありません。
コロナウイルス感染症を避けるための「3密を避ける」「ソーシャルディスタンスの確保」など、厚生労働省の指針を意識の上で、状況によってプラスアルファーの道具として弊社製品を所属団体内でご活用ください。

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