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2024.07.08 UP

【出展レポート】「第11回ライブエンターテイメントEXPO」にて、70種の推し活・応援グッズを披露

 オリジナルグッズを制作するアイグッズ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、2024年7月3日(水)から5日(金)まで東京ビッグサイト南展示棟にて開催している「第11回ライブエンターテイメントEXPO」(主催:RX Japan株式会社)に出展しました。

テーマは「現場」と「日常」。70点の圧倒的な展示数がお客様から好評

 今回当社は、「現場で使える応援グッズ」と「日常で使える応援グッズ」の2つのテーマで、合計70種類のグッズを展示。開催1日目となる3日(水)、多くのお客様にご来場いただきました。

(左)外で推し活ブース(右)家で推し活ブース

 現場ブースには、アーティストライブやスポーツ観戦などで活躍するアイテムを展示。シャカシャカ音がなる応援バルーンや定番うちわ、応援メッセージが一面に入ったタオルなどが多数並びました。さらに、缶バッジをリュックに敷き詰めた“痛バッグ”も再現。「エンドユーザー様がどのようにグッズを使うのか、具体的にイメージできた」などの反応をいただきました。

(上)フラッグやオリジナルメッセージタオルなど
(下)帽子や内綿マフラーなどの衣類、推し活リュックを展示
※お客様の実績は、許諾をいただき展示いたしました

 日常ブースには、推し活定番のトレカや缶バッジをはじめ、キャラが描かれたTシャツやスリッパなど、部屋で身につけられるグッズを展示。他にもフォトフロップス・アクリルスタンド・人形など、写真・部屋映えするグッズもあり、「デザイン・カラーバリエーションの豊富さ、制作可能グッズの幅広さに目を惹かれた」という声も聞こえるほどでした。

(上)トレカ・フォトフロップスなど
(下)ぬいぐるみやアクリルスタンド、スリッパなどを展示

注目を浴びたのは、ボブルヘッドと缶バッジキーホルダー

<現場 缶バッジホルダー>

 多くのファンが手に取りやすい缶バッジ。現場コーナーでは、そんな缶バッジを持ち運びできるホルダーに興味を示す方が多くいらっしゃいました。自由に形状を選べる点やカラー展開を豊富にできること、さらにはエンドユーザー様の使用シーンをイメージしやすいことから、ブースには人だかりが。缶バッジも一緒に展示していたため、ホルダーにはめる様子を体感いただきました。

はめるとお花のようになる缶バッジホルダー

<日常 ボブルヘッド>

 日常コーナーでは、当社イチオシのボブルヘッドが注目を集めました。繊細な表情やフォルムの表現をよく見ようと、実際に手に取って確かめるお客様も。1mm単位でデザイン調整ができる点に驚かれる方が多く、「エンドユーザーの求めるクオリティをリアルに反映できそう。次のシーズンでつくりたい。」と具体的に制作を検討する方もいらっしゃいました。

ボブルヘッドについて相談するお客様

さらに当日は応援グッズのお役立ち資料を配布。その場でお客様のお悩みを解決!

 70種のアイテム展示に加えて、当日名刺交換していただいたお客様には『応援グッズ制作アイデアブック』をお渡ししました。中には、その場で資料を用いてグッズの企画を相談いただく方も。「納期の関係で簡単なアイテムしか作れない」「理想のデザインを追求できていない」など、さまざまなグッズ製作のお悩みにお応えしました。

展示物を使って企画アイデアを提案

 当社は、エンタメ・スポーツ業界の専門チームを組成。業界特有のグッズ制作のお悩みや注意点、トレンドを豊富に蓄積しているため、些細なお悩みから柔軟に対応します。

 他にも4つの業界専門チーム体制を構築。業界特化型のノウハウだけでなく、業界の枠を超えたトレンド情報を組み合わせることで、素材・形状・デザインなど、新しい観点からグッズを提案します。「企画に行き詰まりを感じる」MD担当者様は、ぜひ当社までお問い合わせください。

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