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2024.06.17 UP

入社倍率750倍の企業がおくる!26卒向け実践型インターンシップ『THE PURPOSE』エントリー開始

〜「なぜ働くのか」理想の社会人像を明確にする選考プログラム〜

 オリジナルグッズを企画製造するアイグッズ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、2026年度卒業見込み学生に向けた実践型インターンシップ『THE PURPOSE(ザ パーパス)』のエントリーを開始しました。
 当社は社員数70名規模でありながら、2025年度のエントリー総数は2万名以上、入社倍率は約750倍にのぼり、さらに就活生が受けてよかったインターンを選ぶ「就活口コミアワード2024」ではベンチャー部門SILVER賞を受賞と、多くの学生から注目を集めています。

 今年度は例年よりもさらにコンテンツを磨きあげ、「働く目的」を見つけ出す実践型プログラムを企画しました。

▼2026年度 インターンシップエントリーページ
https://recruit.i-goods.co.jp/requirements/

当インターンシップの企画背景:「何のために働くのか」その答えに向き合う

 「自分はなぜ働くのか」この問いに答えられる社会人・学生はどれくらいいるのでしょうか。以前にまして社会の変化が激しく、絶対的な安定が約束されない今、どの選択が正解かは定まってはいません。こと就職活動においても、会社の知名度や口コミ高評価など、「世間で安全と言われる道」に進んだ方が、幸せな人生を歩めるのではと思ってしまう方も多いです。

 株式会社リクルートの「大学生のキャリア等に関する価値観について」の調査によると、学生が考える「就職活動を行う上での働く目的」と「理想の働く目的」では順位に違いがあります。就職活動上の働く目的として大多数を占めたのは「生活のため」、一方の理想の目的の1位は「社会に貢献するため」でした。

リクルート2023年卒大学生意識調査より(図版:アイグッズ株式会社)

 このように乖離が生まれる理由は「社会に貢献する方法が明確ではない」からだと当社は考えます。そもそも言葉の意味を理解しつつも、その解像度が高くないため行動に移せない、ということは一般的に言えることです。

 学生のうちに働くことに対する解像度を上げ、自分なりの社会貢献を言語化していく。つまり、自分が本当に前向きになれることは何か・社会貢献を視野に入れられるほどの環境はどんなものか・自分が本当に求めていることは何かーーその答えを見つけて欲しいと願い、『THE PURPOSE』を企画しました。

合同説明会などで配布している『THE PURPOSE』チラシ

当インターンシップの内容:STAGE別で、自分だけの“人生観”を深堀り

 当インターンシップは、説明会・1dayプログラム・2〜3daysプログラムの、全3ステージで構成されています。当社の企業・業界理解はもちろん、自身の新たな一面を発見できるワークが盛り込まれた説明会から、本物の社員さながらに仕事を体験するプログラムまで、多数のワークをご用意しています。

<インターンシップ プログラム内容>

STAGE1 企業・インターンシップ説明会 〜“目的”とは何かを考える〜

 半日かけて行われるオンライン会社説明会。「働くとは何かを考える時間」として、会社説明に加え、自己理解を深めるためのワークが組み込まれています。ここでは目的を設定する重要性も学べます。当社への理解が深まるほか、就活全体のポイントを学べるなど、盛りだくさんのプログラムです。

オンラインでの会社説明

STAGE2 1day Program 〜働く“目的”を考える〜

 1日かけて行われるオンライン型のインターンシップ。ストーリー動画に沿って仕事を追体験するワークや学生さんと社員を交えた「仕事についてのディスカッション」を実施します。アイグッズの仕事を具体的にイメージ・体験することで、営業という仕事の価値や意義を認識し、働くことに対する解像度を高めます。

RPG式仕事体験の一部

STAGE3 2〜3day Program 〜人生の“目的”を考える〜

 2〜3日かけて行われる対面型のインターンシップ。チームに分かれて、お客様役の社員へグッズを提案する企画営業ワークを実践します。この実体験から「自分が何に悔しさを覚え、達成感を抱くのか」自身の将来に対する具体性を高めます。そして最後にプレゼンテーションを通じて自分が人生において、どのように働きたいのか、“仕事をする目的”の答えを見つけ、本プログラムは完了です。

参加者同士でディスカッションに励む様子

 すべてのプログラムが完了した際には、働く目的はもちろん、自身の存在意義や生き方を模索するヒントを得られます。

 今後も当社は、当社に入社するしないに関係なく、 自分の手で正解の道を切り拓いていく「未来人材」の創出に力を入れ、 社会に広く貢献してまいります。

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